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ことばの国で [Stitches of jotting]

完成当初、「愛国主義的な曲」とまでスタッフに言われたのですが。。。この作品は『ありがとうと言えますか』とともに『夕戯Ⅲ・譫』のテーマ・エンディング曲として予定していたものの、当時は日の目をみることはなく。一方で(曲のほうの)『譫』が完成したのはやや後の2000年。
この曲が作られた1998年の春は、ちょうど物騒な少年犯罪が続き、社会問題になっていた時期。そして、人を傷つけも癒しもする「ことばの力」を私自身が強く感じていた時期でもあったのでした。…が、今よりはまだ優しかったんですかねえ。このエントリを書いている2021年はSNS全盛、即時性がより強い時代。更なる即時性のあるメディアは今後に生まれるのでしょうか?

(作品番号245、1998年)
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Hours [Stitches of jotting]

『夕戯Ⅲ・譫』のイメージ作りにあたり、帰路にコンビニで買ったスニッカーズを頬張りつつ、普段の道からやや遠回りして、すすきのの街を幾度か歩きつつ、出来あがったのがこの曲。『札幌夜曲Ⅱ』と似たイメージなのですが、あちらが俯瞰的イメージというか3人称のハードロックな一方、こちらは内面的イメージというか1人称のスローバラード。卓人氏がギターの印象的な編曲を担当。GM/GS音源のノートナンバー53のChoir Aahsを多用してるんですが、ヤマハのPLG100-SGあたりを(もし持っていたら)使ってみればまた面白かったかもしれず。
当初は「hour」という曲名でしたが、後年にこの『Hours』に変更。

(作品番号244、1998年)

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 [Stitches of jotting]

「夕方の戯曲2・棧」1998メインテーマ曲。他の曲とだいぶ趣向を変えて、だいぶ壮大な曲調にしてみた次第。歌いやすいかと言えばもちろんそうではなく。似たような趣向は『軛』でも試みているんですが、これも「夕方の戯曲」系で。
(作品番号243、1998年)
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ありがとうと言えますか [Stitches of jotting]

原題は『3つの言葉』でして。「ありがとう」「ごめんなさい」「好きです」の3つの言葉について、友人がサークル誌に寄せた短文に触発されて、イメージを膨らませて作詞はしたものの、曲付けがどうしてもうまくいかず、結局作曲・編曲の両方を卓人氏に任せた最初の作品でありました。「夕戯Ⅱ・棧」で発表、「夕戯Ⅲ・譫」では『ことばの国で』とともに使用予定であったもの。

(作品番号242、1998年)
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笑う僕 [Stitches of jotting]

得てして、私の作品の中で「笑う」というキーワードが入ると、ペンタブラックなみの真っ暗けの内容にしかならないという好例。のちの『忘却』くらいまではこういう作風が続きますが、以降は『彩の町から』くらいしかの激重な曲はありません。そもそもオーディエンスを無視したガチ重な曲だと、歌う機会が限られかねず。ちなみに他は概ねバラードなので、ブルースは極めて珍しいかと。
#直近では『砂嵐』も救いがなさそうですけど(実際は救われないと人類が滅んでしまうのですが)、まあ時事ネタですし
あらかじめ「夕戯Ⅱ・棧」で朗読され、また「夕戯Ⅲ・譫」前半部のクライマックスにも使われることになっていたところ。歌詞中、当初は“laugh”であったのを“smile”に変更しているのですが、この解釈はお任せします。

というわけで今年も宜しくお願いいたします。年の初めからこの曲を紹介するとは!
(作品番号241、1997年)
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